top of page

ともに生きる社会を目指す市民の会
ともに生きる社会を目指す市民の会
8.7集会 主催者あいさつ
みなさま
ともに生きる社会を目指す市民の会の木村真実です。
お忙しい土曜日の夜に、この集まりにご参加いただきましてありがとうございます。
また、連日東京都の新規感染者数が4000人、5000人となっており、日野市でも30人40人といった新規感染者数が報告されるなかですので、今回は、ズームによるご参加をお願いしました。
普段ZOOMを利用されていない方々にはご不便をおかけしまして申し訳ありませんでしたが、なにとぞご了解ください。
私たちは、市民と野党が力を合わせて、命と暮らしが大切にされ、一人一人の多様なあり方が尊重される国へと、この国の政治のあり方を変えていきたいと願っています。
そのためには、数カ月以内にある総選挙で、日本全国で、市民と野党が力を併せて衆議院議員を送り出していく必要があります。
この日野市を含む東京21区では、立憲野党からは、立憲民主党の大河原まさこ衆議院議員が唯一立候補を表明されています。立憲野党が小選挙区で全面的に協力するとともに、各党の比例票を伸ばし、日本を変えていく力の一翼を担いたいと思います。
今日の集会は、市民や各党の議員さんから決意をお話しいただき、私たちみんなが、これまでの共同の上に、新たなスタートを切るための集まりにしていきたいと思います。
なお、ZOOMでの開催となっていますので、ご発言は、チャットにてお願いできれば、と思います。どうぞよろしくお願いいたします。
どうぞ最後までご参加いただけますようお願いして、主催者のあいさつとさせていただきます。
bottom of page