2021年10月７日、野党６党（立憲民主党・日本共産党・社会民主党・東京生活者ネットワーク・新社会党・緑の党グリ－ンズジャパン）の地元代表と大河原まさこ衆議院議員（東京21区予定候補）が共通政策にサインし、政策を実現するために来る総選挙で「ともに全力を尽くす」ことを協定しました！

地元市民団体でつくる「東京21区市民連合連絡会」と野党６党は今後、大河原さんを「市民と野党の共同候補」として支援していきます。

協定した共通政策では、以下のような内容が掲げられています。

「医療費削減政策を転換し、医療・公衆衛生の整備を迅速に進める」
「住宅、教育、医療、保育、介護について公的支援を拡充」
「消費税減税を行い、富裕層の負担を強化する」
「原発のない脱炭素社会を追求する」
「核兵器禁止条約の批准をめざす」
「選択的夫婦別姓制度やＬＧＢＴ平等法などを成立させる」
「森友・加計問題、桜を見る会疑惑などの真相解明を行う」

いずれも９年間続いた安倍・菅政権の政治を大きく転換するものです。
21区だけでなく全国それぞれの選挙区で、市民と野党の共同により政権交代を実現するために全力を尽くしましょう！