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大河原まさこ
国政への決意
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 衆議院議員として日夜活動してきましたが、今年3月に脳出血で倒れました。
幸い一命をとりとめたものの左半身に麻痺が残る、中途障がい者になりました。
私はこれまで、「共に生きる社会」
を創りたいと活動してきました。
いま私は私自身が訴えてきたことを当事者として受け止めなくてはならないのです。
当面は車いすでの活動となり、以前のように走り回ることはできません。
しかし、私は市民に寄り添い、小さな声に耳を傾け、それを政策として国政を変えたいという信念があります。
未来の日本、子どもたちの笑顔のために、「自己責任」という言葉で責任回避しない政治を実現する。
コロナ後を見据えて、「共に生きる社会」への変革を進めて参ります。

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大河原まさこ氏 街頭演説(手話付き)2021年10月16日 

大河原まさこさん 動画など   (過去のものもあります)

動画集
対談:蓮舫参議院議員

【参考】

カマラ・ハリス アメリカ副大統領

「皆さんは希望、融和、品位、科学、

そして真実を選んだのです。」

アメリカ史上初となる未来の女性副大統領の歴史的“勝利宣言”

  

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ともに生きる社会を目指す市民の会

ともに生きる社会を目指す市民の会です。
 

 感染拡大しているのに東京五輪を強行し、国会も正式に開かず、念仏のように「人流は減少」「安心安全のオリンピック」と唱えるだけの自民政権に人々の怒りや不満が続出しました。五輪期間中に、デルタ変異株の感染拡大を抑えることもできず、医療体制の逼迫(事実上の医療崩壊)を引き起こしました。
 多くの国民から失望と抗議の声が上がり、ついには「首相退陣」となり、「総裁選劇場」が繰り広げられ、これまでと同じように国会を無視したアベ・アソー似の岸政権が誕生しました。
 こうしたなかで、いよいよ国政選挙がはじまります。
 私たち21区の市民の仲間は「ともに生きる社会を目指す市民の会」を発足しました。
 市民の身近な課題に真摯に取り組んでいる国会議員がいます。生協活動や地域活動から都議会議員になり、その後国会議員になり、生活者の視点を最大限生かして子ども・教育・医療・福祉・環境などの課題に取り組んできた大河原まさこさんです。
​ 国会議員になってからも、食の安全や都市農業、再生可能エネルギーや省エネ対策、ジェンダー平等、保育や子ども電話相談や障害者政策、健康・省エネ住宅など様々な政策課題に取り組んでいます。
 また、日本ユネスコ国内委員会委員、原発ゼロの会などの活動もしています。
最近の国会では「新型コロナ感染症対策DV相談拡充」や「選択的夫婦別姓の促進導入」について追求、質疑しています。
 みなさん、大河原さんといっしょに国政を変えましょう。
 ぜひ、「ともに生きる社会を目指す市民の会」の活動にご参加、ご支援ください。

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